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「赤外線サーモグラフィー」による調査は温度変化によって漏水個所を特定します。日射が当たっている外壁面で雨漏りしていて、滞水していれば、壁の裏側に水分があるので壁の表面温度は下がります。 水の侵入箇所と侵入していない箇所の表面温度差を赤外線サーモグラフィー装置で測定し、どこから雨が侵入しているのか解析するのが赤外線建物診断です。